9月1日(金)昼休憩、なぎさ生とサティカセ生でセパタクローを楽しんでいました。セパタクローはタイ・マレーシアが起源のスポーツで、セパ(sepak)はマレー語で「蹴る」、タクロー(takraw、ตะกร้อ)はタイ語で「籐製のボール」を意味するということをSomnuk先生が教えてくださいました。見ていると「足のバレーボール」のようです。バレーボールと違うのが、腕や手を使ってはいけないということ、1人で続けて2回までボールにタッチしてよいということ、守備位置のローテーションがなく3人1組であるということがわかりました。