青空・木々・校舎そして生徒

 4月25日(木)朝、畑中教頭先生が「私、今日のような雲一つない青空と、青々とした葉を空に向かって伸ばしている木々と、白い校舎があわさった風景が大好きなんですよ。」と教えてくださったので、よし、畑中教頭先生が好きな風景を撮るぞと頑張ってみました。たくさん撮った中で選ばれたのは次の写真です。2番目は私が選んだ写真です。どちらも私の写真の技術では、実際に見る風景には負けていますが、、、、。

写真を撮っていると、1年生がぞろぞろ出てきました。「創造国際【森・彩】の授業で木を調べています！！」と教えてくれました。

グラウンドでは、体育祭に向けて縄跳びの練習をしていました。3ヵ年生の4年1組の生徒は始めてまだ4回目ですが、6ヵ年生に追いつこうと必死に頑張っていましたし、かなり跳べるようになっていました。素晴らしい！！

撮った写真を見て改めて思うのが、風景もすてきなのですが、そこに生徒たちがあわさるとさらにすてき！！ということです。青空・木々・人工芝・校舎、そしてそのもとで輝く生徒の姿でした。