2024/12/27

雪国の暮らしにひたる旅(その3)

~雪国の暮らしにひたる旅~越後妻有コースからも感性豊かなすてきな写真が届いています。「昨日つくったちまきを今朝たべました!!」と木下さんが送ってくれました。
そして、除雪作業の手伝いをしたそうです。本物の冬の厳しさを感じたのではないでしょうか。
ドイツ人建築デザイナーのカール・ベンクスさんは、和風建築に感銘を受け、松代に居を構え、鮮やかな色を特徴とした古民家再生を手掛けています。そのカールさんがつくった家を巡ったそうです。写真は「ほくほく通り」にある、まだ買い手のついていない家だそうです。

明日は最終日。A4の無地のキャンパスに、越後妻有での思い出を表現しました。

たくさんの学びと思い出がつまった「思い出コラージュ」になったようです。これを見せてもらいながら、学んだことや思い出話を聞かせてくださいね。楽しみにしています!!