12月28日(土)、「共生～北海道の自然、人、文化との出会いから学ぶ～」がテーマの北海道スキーコース6日目最終日、みんなで食べる最後の朝食です。
その後、札幌市内班別自主研修をしました。
「すみませんみんなでこけているので少し遅れます。」「すみません真反対行ってました。少し遅れます。」「迷いました。」と様々あったようですが、、、無事に集合し帰広しました！！
スキー技術向上の過程で自分と向き合い、バッヂテストに挑戦し、広島にはない雪の量・質の中で、本物の冬の厳しさやそこでの生活を感じ、研修旅行に関わってくださる方々(インストラクター、添乗員の方など)とのふれあいを通してプロフェッショナルとしての姿を学び、集団で寝食をともにした仲間との本当のふれあいを楽しむことができました。
プロフェッショナルな添乗員の方からのメッセージです。「北海道研修旅行大変お世話に思い出を本当にありがとうございました。私にとって皆様は家族以上に大切で一生のご縁と最高の宝物。2024年もあと数日。皆様は未来の宝であり大切な人材！そして無限の可能性があります！！今回頑張り抜いた自分を誉め少しずつ少しずつ前進くださいね。祈ってます！！本当にありがとうございました。良いお年をお迎えくださりませ。」
何を感じ、何を考えましたか？
