1月5日(日)は、1年のはじめの二十四節気「小寒(しょうかん)」でした。新年の挨拶状は、この日を過ぎたら「寒中お見舞い」となります。始まったばかりの今年ですが、もう「あけましておめでとう」ではなくなる、、、「1年は早いなぁ」と早速思ってしまい、1日1日を大切にしようと改めて誓った次第です。古くから、小寒に入ることを「寒の入り」ともいい、この日から本格的な冬の寒さが訪れるとされています。刺すような冷たい空気に、ついつい縮こまってしまいがちですが、1月のことをいう「睦月(むつき)」とは、親類や知人が仲睦まじく集う月であることから、そのようにいわれるようになったという説もあります。古くから、年中行事が最も多く、人々が集い、新しい年を祝う1月です。前置きが長くなりました、、、1月6日(月)の今日、冬休みを終え仲睦まじくなぎさ生が集いました。
お話のキーワードです。つなげてどのような話だったか想像してみください。
<学校長講話>『充実した学校生活』『Think Globally,Act Locally』『地球規模で考え、足元から行動せよ。』『自分のできること』『小さなことでいいから行動しよう』『空間的な対比』『何年生きる予定ですか?』『大きく高い目標』『目の前の課題』『今自分がやるべきこと』『実行できる1年』