1月8日(水)朝、起きてみると窓の外は雪、これは渋滞する、早く出よう、きっとなぎさも雪が積もっている、、、と思って学校に到着すると、、、ここは同じ佐伯区!?という風景が、、、雪はなく、朝焼けと朝焼けに輝く校舎が、、、美しかったです。
これは、私の車です。積雪6㎝です。学校まで車で約20分、近い距離です。同時に到着した約40分、遠い距離の斉藤教頭先生の車には雪などありません。
これは「なぎさの?不思議」ともいえますが「なぎさの?広島の?佐伯区の?不思議」ともいえます。校舎を歩いてみました。山側を見るとこの風景。
海側を見るとこの風景。
積雪6㎝ではなく粉雪を発見しました。
斉藤教頭先生より私の方が学校までの距離が近いところに住んでいるのになぜ?山側と海側はどうしてここまで違うの?理科や地理をしっかり学んでいるなぎさ生なら答えられますね。「なぎさの?広島の?佐伯区の?不思議」でした。
このような寒い朝も、日の出とともに朝練に励む生徒たちです。
朝バレー(←こちら)をしている4年生かと思い近づいてみると、2年生でした。クラスマッチで楽しかったので、バレーボールに夢中になっているそうです。何だか嬉しいです。
4年4組の生徒が、教室から見える山がとってもきれいですよと教えてくれたので、写真を撮りに行きました。
私の写真の技術では伝わりにくいかもしれません、すみません。生徒が教えてくれた通り、とってもきれいでした。天気予報では「明日は、一段と強い寒気が流れ込む見込みです。平地でも積雪となるところがあるでしょう。積雪や路面の凍結による交通障害に十分注意をしてください。」とのこと。みなさま、お気をつけてお過ごしください。