2024/01/09

全校集会

 1月9日(火)、冬休み明けの全校集会を行いました。初めに、このたびの石川県能登地方を震源とする大規模な地震により、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りして、黙祷を行いました。

お話のキーワードです。つなげてどのような話だったか想像してみてください。
<学校長講話>『できる範囲の支援』『自分の顔を見たことがありますか?』『近すぎても見えないもの』『遠くから見える全体像』『自分という存在が近すぎて見えていない』『他者の意見や考え方を自分の中に一度受け入れる』『水車はなぜ回るのでしょうか?』『バランスよく物事を考える』『自分とは違う考えを受け入れる』『謙虚な気持ち』「他の人たちからの話や意見も尊重できる人』
<生徒代表挨拶>『お正月』『お年玉』『お餅』『うるう年』『357日』『パリオリンピック・パラリンピック』『気持ちを切り替えて』『新たな気持ち』
<進路部長講話>『進路=自分の将来の夢や目標に向かって進む路のこと』『興味・能力・価値観・ライフスタイル』『多くの選択肢』『メリット・デメリット』『時代や社会の変化に対応する力』『自分の心に正直になる』『自分がどうしたいのか自分がどうなりたいのか』『自分に素直になり決める』『一歩一歩の努力』『人生を豊かにする』
<生徒部長講話>『挨拶』『返事』『気づかい』『自分から行動する』『日頃からの言動』『山縣亮太選手』『中高時代は将来の引き出しを作り増やす時期』『今を精一杯頑張る』『気を引き締める』
2時間目、6年生フロアに行ってみると、共通テスト対策講座を受講する生徒の姿がありました。今日から2月22日まで共通テスト・国公立大学2次・私立大学一般選抜に向けて特別講座が実施され、生徒は必要な講座を選択して受講します。職員室でも個別指導(各教科の質問や進路相談など)を受けている生徒も多くいました。
6年生のみなさん、頑張ってください!!応援しています!!