パンフレットに『最近はコロナ禍の影響か、どこの学校も部員数が減少しています。そのような中、私たちを支えこのコンサートを成功に導くために、今回も多くのOB・OGたちが集結してくれました。ステージ上だけでなく、裏方にも多くのOB・OGたちが控えています。そんなOB・OGたちの存在は、私たちを支え、さらに大きなパワーを与えてくれます。現役生とOB・OGがともに音を出し合奏する時、ただ人数が増えて音が分厚くなったということ以上の何かを、このオーケストラの奏でる音から感じます。それは、多くのことを共に体験し、音楽を作り上げるために積み重ねてきた時間があり、それをこのオーケストラで共有しているものたちが時間を超えて集まり音楽を奏でることによって生まれる音、そのように感じます。』と顧問の藤原先生の言葉があります。本当に多くのOB・OGが在校生を支えてくれました。
『多くのことを共に体験し、音楽を作り上げるために積み重ねてきた時間があり、それをこのオーケストラで共有しているものたちが時間を超えて集まり音楽を奏でることによって生まれる音』に心がふるえ涙出ました。管弦楽部OB・OGのみなさん
今日はありがとうございました!!
それぞれの場所で
頑張ってください!!
応援しています!!
また、来年のスプリングコンサートで
会いましょう!!