昨日10月23日(水)、開発途上にある国の子どもたちにの教育支援を行い、持続可能で平和な社会の実現に寄与することを目指している国際協力NGO LiTAよりお声がけいただき、バングラデシュから中学生4名をお迎えして交流しました。
校内を見学していると、多くのなぎさ生が手をふり歓迎するので、バングラデシュの生徒たちもすぐに笑顔になりました。体育をしていた6年生もすぐに招き入れ、一緒にバレーボールを楽しみました。
その後、6年生の終礼に参加し、掃除体験をしました。国際交流を積み重ねてきた6年生です。あっという間に交流を深めていました。
放課後、スポーツチャンバラ部の活動に参加しました。様々な国の方との交流を重ねてきた生徒たちは、喜んでくださりつながることができるこの競技のよさを改めて感じているようです。
次に茶道部の活動に参加しました。足のしびれがあるものの、心落ち着くひと時を過ごしました。主人を務めた2人です。英語と日本語で会を進めていました。素晴らしかったです。
この日はなぎさホストファミリーのおうちでホームスティです。
さらにつながりが深まったようです。
また、会いましょう！！
