2024/12/09

バトンをつなぐ1

 12月9日(月)1時間目、2年生に「タイ交換留学」の説明がありました。チャイムが鳴る直前に、誰に言われなくても静かになる生徒たちの姿に成長を感じ、とても気持ちの良い週の始まりとなりました。ありがとう。最初に、教育開発部長でタイ交換留学の引率を長くしてくださっている吉井先生からの説明です。
そして、実際今年度経験した3年生6人の話を聞きました。
「日本とタイでは、歴史・生活・文化・学校の様子が全然違い、それを学べたのがよかった。」「2年生の時にNZ交換留学に参加し、タイ交換留学に参加しましたが、同じ留学でも国が違ったら発見することや世界観が違いました。」
「交換留学やタイの伝統衣装に興味があって、参加しました。」「海外へ行きたいと思っていましたが、近いタイならとチャレンジしました。」
「日本と違う文化にふれることで、日本の文化をより知ることができてよかったです。」「たくさん友だちができました。そして、タイの多くの場所を見ることができ、タイでしか食べることができないものをたくさん食べることができてよかったです。」
質問にも丁寧に答えてくれました。「今の話を聞いて行きたいなと思いましたが、英語が苦手でも生活できますか?」「英語が苦手でも大丈夫です。100点満点の英語じゃなくても、単語を並べたりして、伝えたいと思えば、何とか伝わります。」「タイの食べ物は辛いと聞きますが、大丈夫ですか?」「タイのご飯は辛い物が多いけど、苦手なことを伝えると、工夫してくれました。甘いものもたくさんありますよ。」「NZとタイでは、もう1回行くなら、どちらを選びますか?」「どちらも選びたいですが、タイのホストファミリーととても仲良くなり、今度また会うことになっています。だからタイです。」
経験したことを自分の言葉で堂々と語る3年生に、自分たちもそうなりたいと思った2年生がたくさんいたはずです。第9回タイ交換留学生が来年度第10回タイ交換留学生となる2年生にバトンをつなぎました。

2024/12/06

令和7年度中学入試 出願開始!!

 12月6日(金)、今日から本校ホームページに追加されたものがあります。それは、、、。
令和7年度中学入試のインターネット出願が始まったというお知らせです。
事務室前にもご案内が設置されました。
この案内を見た1年生の生徒が「あの受験からもうすぐ1年なんですね。早いなあ。」「今思うと先生、私が受験した教室と、今の自分のクラスの教室一緒です!!」「この頃追い込みでがんばってたなぁ。あの頃を思い出して定期考査もがんばろう!!」と教えてくれました。明日12月7日は二十四節気の1つ、雪が盛んに降りだす頃とされている「大雪(たいせつ)」です。全国的に強い寒気に覆われるようなので、しっかりと寒さ対策をし、身体を大切(たいせつ)にして、受験生のみなさん、がんばってください!!なぎさ生のみなさんも、第3回定期考査に向けて、がんばってください!!

2024/12/05

体の中に何がある?

 保健室の掲示板は、毎月変わります。私はよくそこを通るので、生徒たちが楽しそうに、熱心に読んだり、見たりする姿をよく目にします。今日も新しくなった掲示を6年生がとても楽しそうに見ていました。
横から見ると、牛乳パックやジュースのパックですが、、、。こうなっています。
開くと、体の中が見え、その横をさらに開くとその名前が出てきます。ヒントを読むと、その役割もわかります。生徒たちは楽しそうに次々と開いていきました。
にぎやかな様子に気づき、作成者の益子先生が顔を出してくれました。「さっきは、6年生の男子生徒が見てくれていました。多くの生徒が反応してくれるので、作り甲斐があります!!」とのこと。
なぎさの壁には、様々なものが掲示されています。それを、立ち止まって読んだり見たりする姿を、とてもなぎさらしいなあと思って見ています。

2024/12/04

お互いを高め合う

 12月4日(水)3時間目、3年生の国語の授業に参加しました。
生徒たちは、顔を上げて先生の話をよく聞き、、、。
よく質問し、、、。
そして、よく書く授業でした。
そして、後ろに先生が、、、。普段からお互いの授業を見合い、意見を交流するなど切磋琢磨している先生方です。
生徒も先生も、お互いを高め合う時間となりました。

2024/12/03

Nの卒業生

広島なぎさ中学校・高等学校で輝く生徒や教職員、卒業生も含め「なぎさらしく」がんばっている人を紹介したい...ということで、不定期ですが「Nの〇〇」と題して、左のロゴ・パーパスを目印に始めています。

広島なぎさ中学校・高等学校46期生の下宮 章寛さんを紹介します。様々な分野で働く社会人の方から、仕事内容、仕事上の苦労・工夫・楽しみなどを聞くことによって、職業(仕事)への関心や視野を広げてほしいという想いを込めて行われた社会人講演会【人間(4年生)】の講師として、下宮さんは今年初めて来てくれました。
下宮さんは、大学でマーケティングを学んでいるうちに、物づくりへの興味がわき、おもちゃ会社でインターンシップの体験をしました。終了後も社長さんにお願いして、一緒に働き、社長としてできる可能性の大きさに気づき、起業の決意をしました。そして、レストランで食べた野菜の味に感動し、2016年に有機農業(しもみん農場)を始めました。最初は約60品目の野菜を栽培していましたが、2019年より、本当に美味しい感動野菜をお届けするためには、1つの野菜に集中することが必要だと考え、人参(恋する甘さ!!恋人参)専門の農場となりました。
農業に対する悪いイメージを、若さと工夫で変えていくとがんばっているというお話しを、生徒たちは集中して聞き、引き込まれていきました。
「恋人参」じゃんけんは、大変盛り上がりました。もらった生徒が食べてみて「フルーツのように甘く、香りがよく、濃い味がしました。そして、とてもやわらかかったです。」と教えてくれました。
質問にも丁寧に答えてくれました。
下宮さんからの3つのメッセージです。
『失敗は成功への道筋。失敗を恐れないで挑戦してください!!』(獣害、豪雨、価格で苦労したりしていますが、若さを活かし、原因を分析し、見直し改善することを繰り返しています。)
『意識してやりたいことを探す』(見つけるためには、未来の自分を想像して、意識することが大切です。)
『やりたいことが見つかったら、すぐ行動!!』(考える前でもOK!行動すれば、たくさんのことを得ることができます。)
下宮さんは、好きなことをとことんこだわって突き詰め、何事にも前向きに行動しチャレンジし続け「なぎさらしく」がんばっている「Nの卒業生」だと思い、紹介させてもらいました。

2024/12/02

ちゅーピーと学ぼう!

東棟の1階から2階へ上がる階段の壁面です。在校生、卒業生の活躍などが紹介されています。今週から大きく変わったところがあります。それは、、、。

「ちゅーピーと学ぼう!」のコーナーです。早速気づいた生徒たちが「先生、ちゅーピーが新制服着てますよ!!」と教えてくれました。
「ちゅーピーと学ぼう!」は中國新聞に掲載されています。普段は、なぎさ公園小学校の児童のみなさんが考えた問題が出題されていますが、先週は広島なぎさ高校の生徒が考えた問題が出題されました。昨日は畑中高校教頭先生の出題でした。
11月25日(月)の問題です。
答えは、紙面のどこかにあるので探します。
中國新聞があるご家庭は、ぜひ、ご覧ください。図書室にもありますし、階段壁の掲示にもあります。ぜひ、問題にチャレンジしてみてくださいね!!